Unity公式チュートリアル1日目
FF14楽しい
ついついゲームをやってしまう毎日ですがちょっとずつはこっちも進めていきます……
WebGL
環境設定をする際、今回はWebGLの環境でゲームを作るという説明があった
馴染みのない単語「WebGL」……
ということで早速調べました
- 概要
- ブラウザで3DCGを表示するためのもの
- デメリット
- IEなど古いブラウザだと対応していない
- 描画にPCのスペックを要求する
ざっくりこんな感じ?
ちょっと調べただけでもWeb上に大量に情報が転がってるのでかなり有名なものっぽいですね
これを使えばソシャゲみたいなポチポチゲーじゃなくて、ガッツリしたゲームもブラウザ上で扱えたりしちゃうんですかね?ヤバい
スプライト
1枚の画像に複数スプライトをまとめるのが普通みたい
以下設定項目について
項目名 | 説明 |
---|---|
Texture Type | スプライトとして使う場合はSpriteがデフォみたい |
Sprite Mode | 複数枚スプライトがあるかどうか 今回は1枚のテクスチャに複数スプライトが用意されてるのでMultiple |
Pixels Per Unit | ここの値はスプライトの描画サイズ調整に使うっぽい? |
Sprite Editor | Sprite Editorを起動する これで1枚のテクスチャを切り分けて複数スプライトを生成した |
アニメーション
- 作成したスプライトを複数選択してSceneビューにドラッグ&ドロップ
- 保存ダイアログ出るので適当に保存
- 完了
Rigidbody 2D
2Dのオブジェクト操作に色々してくれそう
- オブジェクト選択
- InspectorビューからAdd Component
- Physics 2D -> Rigidbody2D
以下パラメータ
項目名 | 説明 |
---|---|
Gravity Scale | 重力の有無 今回は重力無視したかったので0 |
その他忘れてたらハマりそうなこと
2Dオブジェクトがうまく動かない!!
AnimatorコンポーネントのApply Root Motionにチェックが入ってないか確認
項目名 | 説明 |
---|---|
Apply Root Motion | 3D用の項目らしい 2Dの時は絶対オフ! |
表示順の変更
- メニューバーより
Edit -> Project Settings -> Tags and Layersを選択
- Sorting Layerがレイヤー一覧なので、必要に応じてレイヤー追加
- 各オブジェクトのSprite Renderer -> Sorting Layerを割り当てたいレイヤーに設定